¥37,400(税込)
日本製
size5着用
この秋オススメCIOTA、kiivuのBEIGEチノ系ボトムスが同じタイミングで入荷しました。
3代目のCIOTAウエポンチノは、ウエポンのタフなハリ腰と同時にスビンコットンのもっちり原料のレベルの高さを体感できるな素材感はさらにブラッシュアップ。
そして太腿のふくよかな膨らみが増してとっても美しい魅惑のカーブを描きます。
Weapon Chino Cloth Pants(45Khaki)
CIOTAの新アイテムになります。
3代目の新素材のウエポンの開発からの45カーキになります。
型はアメリカ軍の45カーキからオマージュ。
45カーキは足のラインのサイドシームがダブルステッチ、バックポケットが片玉縁、尿素ボタンが特徴で50年代初頭で姿を消すディテールになります。
生地は米国陸軍ウエスト・ポイント士官学校の制服に由来する生地。ウエスト・ポイントと呼ばれてる素材を使用しているヴィンテージ製品を現在最高峰のSUVIN COTTONで再現、アップデートした生地となります。ウエポンは通常 定義的な意味合いで 経糸36/2×緯糸25/2(諸説緯糸24/2の素材もある模様)、密度108本×打ち込み60本/インチの綾織物である とあります。がこの生地はスビンコットンの良いところを活かしたアップデート商品にするため製品のイメージを損なうことない、高密度ながらしなやかな生地になるように仕上げております。番手は経糸36/2×緯糸24/2、打ち込みは経糸123本×緯糸58本に設定。通常よりも打ち込みが多く難易度があるので、厳選した国内の実績ある機屋で生産しております。
加工は SUVIN COTTON の風合を活かす為、シンプルなレギュラー加工で洗えば洗う程風合は良くなっていきます。
もともと権威を示すという目的のもと、上級士官の制服としての生地感として光沢感やハリコシ、強度、ひと目見ただけで上等な生地とされていたウエストポイントを綿花の最高峰SUVIN COTTON原料で再現した生地は、見た目にはシンプルなイメージですが原料の良さが最大限に表現された違いの分かる商品です。